ICBがご紹介できる士業の種類6つと士業連携によるメリット2つを解説
「士業の方を探している」「たまに相談できる士業の方が欲しい」とお考えの方は多いのではないでしょうか。
しかし、「士業事務所が多すぎて、どの方にしようか悩んでいる」という方も多いでしょう。
ICBでは、各士業と連携しているので、困ったこと、分からないことがあれば相談窓口をICBに一本化できます。
本記事では、ICBと連携している士業の種類や士業連携によるメリットを解説しました。
士業の方を探しているという場合は、ぜひ本記事をご覧ください。
ICBと連携している士業の種類
まず初めに、ICBと連携している士業の種類をご紹介します。
ICBでは、下記の6種類の士業と連携しています。
- 弁護士
- 司法書士
- 行政書士
- 社会保険労務士
- 税理士
- 弁理士
それぞれ順番にご説明します。
弁護士
弁護士には、法律相談や示談、契約書作成などの全ての法律事務を依頼できます。
特に、クライアントとトラブルなどがあった場合は、弁護士に相談すると良いでしょう。
司法書士
司法書士には、法務局、裁判所、検察庁などへ提出するための書類作成を依頼できます。
特に、登記や供託の手続きを依頼する場合は、司法書士に相談すると良いでしょう。
行政書士
行政書士には、官公署に提出する書類の作成や権利義務に関する書類の作成、事実証明に関する書類の作成を依頼できます。
弁護士との違いは、裁判ができない、代理人として交渉できないなどが挙げられます。
そのため、裁判をする際や代理人として交渉して欲しい場合は、弁護士に相談しましょう。
社会保険労務士
社会保険労務士には、各種保険の手続きや給与計算、人事・労務問題のコンサルティング、年金関係の手続き業務を依頼できます。
特に社会保険関係の手続きや相談は社会保険労務士にお願いすると良いでしょう。
税理士
税理士には、税務代理、税務書類の作成、税務相談を依頼できます。
会社の税務に関することは税理士に相談しましょう。
弁理士
弁理士には、「特許」「実用新案」「意匠」「商標登録」など、知的財産に関する権利取得から問題解決までの手続きを依頼できます。
知的財産権に関する相談は弁理士に相談すると良いでしょう。
士業連携によるメリット2つ
ご紹介したように、ICBではさまざまな士業と連携しております。
士業連携していることで、さまざまなメリットがありますが、ここでは、特に大きなメリットを2つご紹介します。下記の通りです。
- 窓口を一本化できる
- 必要なときにすぐに相談できる
それぞれ順番にご説明します。
窓口を一本化できる
士業連携による大きなメリットは、窓口を一本化できる点です。
たとえば、現状、複数の士業とやりとりしている場合は、ICBにご依頼していただくことで、窓口をICBのみに絞ることができます。
これにより、「この書類関係はどこに頼めば良いんだろう」と悩む必要がなくなります。
複数の士業とやり取りしている場合は、ぜひ弊社にご依頼ください。
必要なときにすぐに相談できる
「毎日毎日士業の方に相談することがある」という方は少ないでしょう。
しかし、必要なときにすぐに士業の相談したいと考えている方は多いのではないでしょうか。
ICBでは、様々な種類の士業と連携しているため、必要なときに必要な士業に相談できます。
そのため、日頃士業とやり取りが必要ない方でも、弊社に依頼いただければ、必要なときにすぐに士業に相談できる環境をご提供可能です。
最後に:士業にご相談したい場合もICBにお任せください
本記事では、ICBがご紹介できる士業の種類や士業連携によるメリットについて解説しました。
弊社では、下記のさまざまな士業をご紹介できます。
- 弁護士
- 司法書士
- 行政書士
- 社会保険労務士
- 税理士
- 弁理士
弊社にご依頼いただくことで、士業との窓口を一本に絞ることができます。
「どこに相談すればよいか分からない」、「士業を探す時間が無い」、「今の士業事務所が合っていない」という場合は、まずは弊社にご相談ください。
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