SDGs
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
私たちICBでは事業を通じてSDGsへの貢献をすることで「より豊かな社会」「より安全な環境社会」を作ることに寄与することを目指しています。
Think about the future経営のパートナーとして御社の未来を考える
就業員の入退社が多く、現在の就業規則で対応できていない。
新たな商材を開発したものの、商標登録の方法が分からない。
借入や補助金を得るための申請書の書き方が知りたい。
現在、企業が抱える問題は多種多様にわたっており、実際の悩みは経営陣が思っている以上に複雑なものです。
当社では、会社経営全般の相談窓口として、社労士や弁護士など士業事務所と業務提携を行い、
さまざまなニーズに対してワンストップサービスの提供を行っています。
会社の数字から現状を把握し、問題点を洗い出して、今後の経営に役立つ情報をご提供します。
ICBは、これからも多様化するお客様の問題を一緒に考え、解決するパートナーでありたいと考えています。
当社は主に中小企業・個人事業主様に適したサービスが充実しております。お客様の経営について親身になり、多様な問題に対応する「ワンストップサービス」を提供しています。
また、必要に応じて適切なシステムの導入をいたします。ITに強いこともICBの特徴の一つです。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
私たちICBでは事業を通じてSDGsへの貢献をすることで「より豊かな社会」「より安全な環境社会」を作ることに寄与することを目指しています。
有限会社ICBは2021年6月7日に中小企業庁により、スマートSMEサポーターに認定されました。
この制度は、中小企業者等の生産性向上・経営基盤強化のために、中小企業の生産性向上に資するITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を「情報処理支援機関」として認定する制度です。
2023年3月8日に健康経営優良法人2023に認定されました。
これは特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。