働きやすい環境を目指して

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。

健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループ（日本健康会議健康経営・健康宣言10万社WG合同開催）において定められた評価基準に基づき、日本健康会議が「健康経営優良法人」を認定します。

引用：経済産業省HP

https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230308002/20230308002.html

より良い職場・社会環境を作るために、ICBでは様々な取り組みを行っております。

ここではいくつかの例をご紹介させていただきます。

健康経営は、従業員の健康に配慮するだけでなく企業の生産性向上にもつながります。

健康経営を推進することで、従業員のやる気やモチベーションの向上にも繋がり、業績の向上にもつながると考えています。

今後も従業員の健康管理に注力し、生産性向上や企業イメージ向上に貢献する取り組みを進めてまいります。

健康経営優良法人